在日朝鮮学生美術展 山陰

header全国朝鮮学校生徒たちの美術作品展を山陰で毎年開催しています。
次回46回学美山陰展は2018年2月、松江市で開催します#学美 山陰

kaitou【01/22 追記】
 「民族教育の理解を目的としているから教育委員会名での後援にはなじまない」と鳥取県教育委員会は今年も言い捨てた。
 今回の「学美鳥取展」後援不承認の理由です。
後援名義の使用不承認に係る異議申出等について(回答)PDF

鳥取県人権教育基本方針 H24.1
WS000001上記回答は民族教育を完全に否定しています。
ヘイトスピーチをも助長しかねない鳥取県教育委員会に怒りを覚えます。
第45回在日朝鮮学生美術展鳥取展の名義後援不承認に対する異議申立てについて(質問)PDF

今後も時間をかけて声を上げ、働きかけたいと思います。ご協力お願いします。
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【01/11 記載】
111 今回も『鳥取県教育委員会から後援不承認の通知が来ました。10年連続だそうです。
下記は前回44回浜田展の不承認理由です。
(1)開催地が浜田市であり、全県的な規模の事業ではないため。
(2)
朝鮮学校で取り組まれている民族教育の理解を目的とした事業であため。
  
信じれない事ですが、鳥取県教育委員会は民族教育を否定しています。


「44回浜田展」では再考を促す文章を配達証明で送ってみました

   (平成28年2月16日付)
平成28年3月7日付で「浜田展の後援不承認再考について(回答)」が届きました。
回答は「以前回答したとおりであり変更はありません」でした。

 民族教育に対してこれほど愚弄した回答はなく、ましてや教育委員会の看板を掲げている団体の公式発表だと思うと悔しくて情けなくて仕方ありません。
いったい何があったのでしょうか? マスコミや行政が問題にしないと「鳥取県教育委員会」は変われないのでしょうか?
 今回の45回鳥取展でも「
後援不承認」の理由を糾しています。返事、状況に進展があれば後日報告します。

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【45回鳥取展 名義後援団体一覧】(54団体)
48d8f3e8 鳥取県、島根県、島根県教育委員会、鳥取市、岩美町、智頭町、八頭町、若桜町、鳥取市教育委員会、若桜町教育委員会、智頭町教育委員会、八頭町教育委員会、若桜町教育委員会

 国立大学法人鳥取大学、公立大学法人鳥取環境大学、学校法人藤田学院鳥取短期大学・鳥取看護大学・認定こども園鳥取短期大学付属こども園、公益社団法人鳥取県人権文化センター、公益財団法人鳥取県国際交流財団、鳥取県人権教育推進協議会、鳥取県高等学校文化連盟、鳥取県文化団体連合会、鳥取市文化団体協議会、公益社団法人鳥取市人権情報センター、部落解放同盟鳥取県連合会、自治労鳥取県本部、鳥取県教職員組合、鳥取県高等学校教職員組合、鳥取県在日外国人教育研究会、在日本朝鮮人総聨合会鳥取県本部、とっとり多文化共生市民の会

 国立大学法人島根大学、部落解放同盟島根県連合会、島根県人権教育研究協議会、島根県隣保館連絡協議会、日本労働組合総連合会島根県連合会(連合島根)、島根教職員組合(日教組島根)、島根県教職員組合、島根県高等学校教職員組合、在日朝鮮人総聯合会島根県本部、あと、一秒の会、人権パッチギの会松江

 新日本海新聞社、山陰中央新報社、朝日新聞鳥取総局、毎日新聞鳥取支局、共同通信社鳥取支局、読売新聞鳥取支局、日本海テレビ、BSS山陰放送、TSK山陰中央テレビ、テレビ朝日鳥取支局、エフエム山陰、日本海ケーブルネットワーク、鳥取中央有線放送(株)

「学美」を愛し、励ました「仲間」
  (学美中央審査委員長 朴一南) 2016.11.07 朝鮮新報

 naka22016年10月8日午前1時11分、鳥取大学准教授・仲野誠先生が癌の闘病の末、永眠された。 享年51歳、余りにもお若く、余りにも突然の悲報に胸が張り裂ける思いだった。
 仲野先生は誰よりも在日朝鮮学生美術展(学美)を愛し、そして社会学者として民族教育と在日コミュニティの大切さをご存知であった。

 仲野先生と初めてお会いしたのは2008年3月、ウリハッキョ(朝鮮学校)がない鳥取で県内に住む日本人有志たちによって結成された学美鳥取展実行員会主催による「第37回在日朝鮮学生美術展鳥取展」である。
 温厚な人柄と幅広い知識、謙虚な姿勢に誰もが好感を持った。その後学美にこれ程多大な影響と、仲間として同じ夢を追う同志として深い親交を結ぶとはその時は知る由もなかった。

 先生が朝鮮大学校で行われる「学美中央審査会」に初めて足を運ばれたのは2009年だった。2011年からは毎年参加され、審査から作品梱包作業まで、一週間の全日程を我々と寝食を共にしながら一緒に仕事をした。3年前からは鳥取大学仲野ゼミの学生と共に全国朝高美術部合同合宿に参加、「ちゃぶ台返しの学美」というテーマで講演し、既存の日本の教育では成しえない素晴らしい財産を君たちは築いていると朝高生たちを励ましてくださった。
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 昨年の中央審査会にはそのゼミ生と島根県まで広がった学美山陰地方実行委員会のメンバーをはじめ多くのゲストが参加し大いに賑わった。また、在日コミュニティを体感すべく岡山の運動会や各地で開催されるウリハッキョの行事にも参加、同行した学生たちの大変感動的な感想文は一粒出版の「朝鮮学校のある風景」31号から連載されている。

 仲野先生は学美に何を見い出し、何を感じたのだろうか…。
 「他人の価値を生きないヘッドライト型知性の人間を生み出す学美」「みんなが揺れる学美審査」「魂の表出、学美」「社会関係資本としての学美」「『はみ出す』学美」「感染(伝播)する学美」など毎年、仲野先生は学美中央審査会に参加される毎に、在日コミュニティとウリ民族教育が創り育んだ我々学美に素晴らしい言葉を残して下さった。また、「この時代の課題を乗り越えていく可能性を秘めた学美」「この時代を生きる同時代人たちの利益につながっていく」と、学美が世界へと発信する大いなる勇気を与えてくれた。

 9年前に学美で出会い、共に仕事をし、共に笑い、共に感動し、共に飲んで、共に語り、共に夢見た、いつの間にかその場にいて当然のような仲間であり同志でもあった大切な人を喪ってしまった。
 これかも、学美の傍らにいつもいて、叱咤激励してくださることを願ってやみません。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

  
「朝鮮学校のある風景」より
■「仲野先生 追悼特集

■「仲野先生が育てた芽を枯らさぬように

連続レポート 日本の大学生が経験した朝鮮学校
 仲野先生と鳥取大生の「学美」レポート
この時代に在日朝鮮学生美術展と出会うということ

 「在日朝鮮美術展 山陰展」は毎年、鳥取県・島根県交互に開催しています。美術展開催の趣旨に賛同いただき、事業資金としての支援寄付金、支援広告のご協力をお願いします

1000振込用紙【郵便振替先】
 ①加入者名『在外教・倉吉』
    口座番号『01350-3-18762』
 
【支援寄付金】
 <振込者名、領収書の送付先、【美術展カンパ】を必ずお書きください。>

【支援広告】
 scan-74<振込者名、領収書の送付先、口数、【美術展支援広告】を必ずお書きください。>
 ① 会場で配布するパンフレットに掲載します。
 ② 支援広告は、名刺広告とさせていただきます。(お名前か会社名、住所、簡単な説明のみの広告です。)
 ③ 1口3000円です。(縦 5cm、横 9cm)A4サイズ(縦長)の用紙に10面掲載します。 2口以上の場合は、面積比例とさせていただきます。

問合せ:鳥取事務局 090-1686-6588(三谷)
       島根事務局 090-3638-5438 (森)
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名 称:「在日朝鮮学生美術展 山陰地区実行委員会」
      2009年1月に結成されました。

65ecfbd8 2008年、鳥取県倉吉市の小学校教師が岡山朝鮮初中級学校を訪れ、
公開授業で見かけた学美巡回展のポスターが忘れられず、東京出張のついでに川崎巡回展を覗いたのが、始まりでした。

 朝鮮学校の生徒たちが描いた作品は、
民族性も豊かで独創性に富んだものであり、どの作品からも感じられる躍動感や訴える力に圧倒され、すぐさま山陰地区での巡回展開催を申し入れ朝鮮学校の先生たちも呆れていたそうです。

 在日外国人の子ども達の教育問題にかかわってきたこともあり、美術展開催の呼びかけをしたところ、在日コリアン・教員・市民・新渡日の外国人などが参加し、約20人で鳥取展実行委員会を結成しました。それが「2009年第37回学美展鳥取展(倉吉展)」です。 その後、2013年から島根県松江市を始め、出雲市、浜田市と開催を重ね、市民、在日コリアの協力を得て山陰全体の活動になりつつあります。

民族教育の取り組みの様子を知り、より深く理解することは外国人、とりわけ在日コリアンへの更なる理解と関心を深めるためにも有意義な機会です。
 私達の会は朝鮮学校の歴史と民族教育理念に学びながら交流・理解・連帯を深めるのを目的としています。

「第37回在日朝鮮学生美術展」鳥取展 来場者900人超 来年も開催を 
  朝鮮新報[2009.4.10]

問合せ:鳥取事務局 090-1686-6588(三谷)
       島根事務局 090-3638-5438 (森)
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